15人の小児がんの子供たちが選手と一緒にデザインしたという特別スパイク。

これだけ特徴的なデザインのスパイクなら、確かに手元に置いておけば忘れることはないはず。素敵な試みといえそうだ。

【Qolyインタビュー】2度目のトライアウトも持ち味を発揮。J2鹿児島ユナイテッドMF中原秀人「鹿児島のファン、サポーターの方々のおかげ」と感謝