22日に行われたメキシコ・リーガMXの第6節ベラクルス戦で、今夏、パチューカに加入した本田圭佑が初のベンチ入り。
3-0とリードして迎えた57分に投入されデビューを果たすと、72分、カウンター一本で抜け出し、左足でチーム4点目となるゴールを決めた。
#NoTeLoPierdas
G⚽⚽⚽L de Keisuke Honda@Tuzos 4-0 @ClubTiburones #J6AP2017 #LIGABancomerMX
⚽ #SienteTuLiga ⚽#PorLaEducación pic.twitter.com/eibN61B1R9
— LIGA Bancomer MX (@LIGABancomerMX) 2017年8月23日
72´2T @Tuzos 4-0 @ClubTiburones GOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOL DE PACHUCA, Anotado por @kskgroup2017.@UnivisionSports @Corona_Futbol #ElÚnicoEnMi💙 pic.twitter.com/I7GYmaTXhb
— Club Pachuca (@Tuzos) 2017年8月23日
パチューカはその後、1点を返されたが4-1で勝利し、これで3連勝。
木曜日に日本代表の発表を控える本田にとっても、最高のデビューとなった。
【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ