日本代表MF本田圭佑が移籍したメキシコ。3桁の背番号が許されるなど個性的なリーグとして知られている。

ここでは、『90min』による「メキシコリーグでのレア過ぎる背番号たち」を見てみよう。

FWボフォ・バウティスタ、『1番』

メキシコ代表としても活躍したストライカー。派手に髪型を変えるなど個性的な選手として人気を集めた。そして、背番号も特徴のひとつだった。

チバスでは背番号100を着けたほか、ハグアレス・チアパス時代にはFWなのに「1番」をつけた。

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