日本代表MF本田圭佑が移籍したメキシコ。3桁の背番号が許されるなど個性的なリーグとして知られている。
ここでは、『90min』による「メキシコリーグでのレア過ぎる背番号たち」を見てみよう。
FWボフォ・バウティスタ、『1番』
メキシコ代表としても活躍したストライカー。派手に髪型を変えるなど個性的な選手として人気を集めた。そして、背番号も特徴のひとつだった。
Adolfo " Bofo" Bautista en jaguares. #MiercolesDeFut @TD_Deportes @HugoSalcedo_ pic.twitter.com/L0WaexjaGw
— كارلوس البرتو بيريز (@caarlosoff) 2016年8月18日
チバスでは背番号100を着けたほか、ハグアレス・チアパス時代にはFWなのに「1番」をつけた。