今季、小林祐希と堂安律がプレーするオランダのエールディビジ。

2017-18シーズンを戦う全18チームのユニフォームサプライヤーを調べてみた。

1位 adidas(2チーム):アヤックス、フェイエノールト

1位 Masita(2):VVVフェンロ、ローダJC

1位 Robey(2):ヴィレムⅡ、スパルタ・ロッテルダム

4位 Acerbis(1):ヘラクレス・アルメロ

4位 Craft(1):ズウォレ

4位 Erreà(1):ADOデン・ハーグ

4位 Hummel(1):ユトレヒト

4位 Jako(1):ヘーレンフェーン

4位 Legea(1):NAC

4位 Macron(1):フィテッセ

4位 Puma(1):フローニンゲン

4位 Quick(1):エクセルシオール

4位 Sondico(1):トゥウェンテ

4位 Umbro(1):PSV

4位 Under Armour(1):AZ

なんと2チームに提供するサプライヤーが3つある以外は、全て“単独派”。adidasやPumaですら1チームしかなく、なんとNikeに至ってはゼロ…。

ちなみに、昨季もNike勢は1チームもなし。2014-15シーズンまでNikeだったPSVは『Umbro』に、2015-16シーズンまでNikeだったトゥウェンテは『Sondico』に変わっている。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手