プレシーズン恒例のインターナショナル・チャンピオンズ・カップで、バルセロナはユヴェントスと対戦した。
バルサはエルネスト・バルベルデ新監督にとって初陣となった一戦に2-1で勝利。全得点を叩き出したのは、移籍騒動に揺れるネイマールだった。
▼前半15分
バルサ先制!!#ネイマール と #アルカセル のワンツーでユベントス守備陣を切り裂いた。#ICC2017 #ユベントス×#バルセロナ は https://t.co/u4BaoHt81Q で配信中。#テレビでDAZN📺 pic.twitter.com/UK2H8EsAMf
— DAZN ダ・ゾーン (@DAZN_JPN) 2017年7月22日
パコ・アルカセルとのワンツーで切れ込むと、相手をしっかりブロックしつつシュートを決めてみせた。
▼前半26分
#ネイマール ショー開演!!
単独でユベントス守備陣を翻弄し、ネットにボールを突き刺した!#ICC2017 #ユベントス×#バルセロナ は https://t.co/u4BaoHt81Q で配信中。#テレビでDAZN📺 pic.twitter.com/ahB7UNv5x9
— DAZN ダ・ゾーン (@DAZN_JPN) 2017年7月22日
巧みなドリブルとステップでボックス内を横断するようにして相手を翻弄!ユーヴェ守備陣をきりきり舞いさせると、最後は冷静に蹴り込んだ。
前半でお役御免となったネイマールだったが、アメリカの地でさすがのプレーを披露。移籍騒動がどうなるのか気になるところだ。