7位:川崎フロンターレ(21,174人)
6位:セレッソ大阪(21,520人)
5位:ガンバ大阪(22,631人)
4位:アルビレックス新潟(23,654人)
3位:横浜F・マリノス(25,531人)
2位:FC東京(26,589人)
1位:浦和レッズ(35,664人)
J1の平均値である18,701人を上回ったチームは全部で8。関西をホームとする3クラブはいずれも平均値を上回った。
上位はやはり浦和、FC東京、横浜FMという顔ぶれだ。最下位に沈む新潟も1試合平均で23,654人を動員するなどその集客力は流石だ。