スポーツブランドのUmbroは、柴崎岳とアドバイザリー契約を締結すると発表した。

同社によれば、柴崎との契約は今年6月から。

Umbroは今後柴崎に対してフットウェアやトレーニングウェアを提供するとともに、柴崎と一緒になって商品開発をすることでより一層のパフォーマンス向上のサポートをしていくという。

現在25歳の柴崎。高校時代から一貫してadidasのスパイクを着用してきた。

日本代表選手になったことで、同社の広告塔を務めたことも。

今後は遠藤保仁のように、Umbroの広告塔になっていくのだろうか?

なお、柴崎がまず着用することになるスパイクは、カンガルーレザーを採用した人口芝対応のハイスペックモデル「アクセレイター プロ」になるそう。

【厳選Qoly】東南アジア最強を決める三菱電機カップで日本出身選手が躍動!活躍する日本出身の5選手を紹介