先日行われたJ1第16節のベガルタ仙台戦で、柿谷曜一朗に素晴らしいアシストを供給した清武弘嗣。

しかしこの試合では永戸勝也との接触で左足を負傷し、42分で途中交代に。

診察の結果、左ハムストリング筋の損傷であることが判明し、8週間の離脱が決定。

これにより、7月17日(月)に予定されている古巣セビージャとの試合は出場が絶望的となった。そんな清武は仙台とのゲーム前、こんな内容をInstagramに投稿していた。

清武が紹介したのは、最近履くようになったというパンツ。

こちらはニューヨーク生まれの「BRADELIS NEWYORK.SOHO(ブラデリスニューヨークソーホー)」というブランドのもの。ギフト缶に入ったユニセックスの下着という新しいコンセプトで、贈り物としても人気だ。

パンツについて「基本派手めが好き」と明かしてくれた清武。新しい下着に変えると自然とテンションが上がるようで、最近ハマっているのだそうだ。

ちなみにこの下着、サッカー選手にも愛用者は多く、同ブランドの公式SNSには小林悠や大島僚太、米倉恒貴や市丸瑞希といった川崎フロンターレ、ガンバ大阪の選手も登場している。

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