まもなく、キリンチャレンジカップ2017でシリア代表と対戦する日本代表。

今回の代表ウィークに向けてはもともと25名が招集されていたが、浅野拓磨のコンディションに不安があるということで、宇佐美貴史が追加招集され26名のメンバー編成になった。

今回選ばれた26選手を見てみると、最年少が20歳で最年長は34歳となっている。

様々な世代が同居しており、そこには複雑な「先輩」、「後輩」の関係があるはずだ。

そこで今回は、6月の代表ウィークに向けた日本代表メンバーを学年ごとに区切ってみることにしよう。一体、同学年は誰と誰なのだろう?

1982年世代(2人)

・今野 泰幸
生年月日:1983/01/25 (34歳)

・川島 永嗣
生年月日:1983/03/20 (34歳)

1986年世代(4人)

・岡崎 慎司
生年月日:1986/04/16 (31歳)

・東口 順昭
生年月日:1986/05/12 (31歳)

・本田 圭佑
生年月日:1986/06/13 (30歳)

長友 佑都
生年月日:1986/09/12 (30歳)

※最年長の今野、川島より4学年下