先月、右ひざの靭帯を損傷する大ケガを負ったズラタン・イブラヒモヴィッチ。全治まで8か月ほど掛かる見込みとされている。

ピッツバーグ大学医療センターで専門医による手術を受けた彼は、現在もアメリカに滞在しているようだ。『Dailymail』などによれば、温暖なマイアミで療養中だそう。

プールサイドで友人らと談笑する姿がキャッチされている。

マンチェスター・ユナイテッドとの週給25万ポンド(3665万円)という巨額な契約の延長が棚上げになっているイブラヒモヴィッチ。「ズラタンは病院でリハビリを始めた」と話しているミーノ・ライオラ代理人の動向も気になるところだ。

【厳選Qoly】東南アジア最強を決める三菱電機カップで日本出身選手が躍動!活躍する日本出身の5選手を紹介