ブンデスリーガ第31節が各地で行われた。
首位バイエルン・ミュンヘンは敵地でヴォルフスブルクを0-6で撃破。残り3試合で2位RBライプツィヒとの勝点差が10となったため、リーグ5連覇が決定した。
Deutscher Meister 2017! YEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEES!#Mia5anMia! pic.twitter.com/HVmDgiqTuy
— FC Bayern München (@FCBayern) 2017年4月29日
2013 ✅
2014 ✅
2015 ✅
2016 ✅
2017 ✅#Mia5anMia pic.twitter.com/ISjUdvviVb
— FC Bayern English (@FCBayernEN) 2017年4月29日
3位につけるドルトムントはジグナル・イドゥナ・パルクでケルンと対戦。スコアレスドローに終わったが、この結果4位以上が確定した。
Ein Tor für uns würde dem Spiel gut tun. #bvbkoe 0-0 #symbolbild pic.twitter.com/C5wzS2RxWQ
— Borussia Dortmund (@BVB) 2017年4月29日
ブンデス公式HPでは「UEFAチャンピオンズリーグ出場権を確保」と伝えていたが、もし4位になった場合は予選プレーオフからの出場となる(3位までになれば、グループステージから参戦)。
なお、香川真司は先発から66分までプレーした。
【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ