先日、爆弾事件に巻き込まれ手首を骨折したドルトムントDFマルク・バルトラ。手術を受けることにもなったが、すでに無事退院している。

順調にいけば1か月ほどで練習復帰できるとされている。そんななか、彼のもとを古巣バルセロナの選手が訪ねたようだ。

Qué alegría verte y compartir risas juntos amigo !!! @marcbartra #Busi
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ジョルディ・アルバとセルヒオ・ブスケツ!

これはアルバがInstagramにアップした画像。ギプスを巻いたバルトラの右腕が痛々しいが、3人ともいい笑顔をしている。アミーゴと綴ったアルバによれば、一緒に笑い合ったそうでいい再会となったようだ。

なお、アルバはバルトラとダブルデート?をしたこともあり、仲良しの模様。

ちなみに、バルトラは1991年生まれ、アルバは1989年、ブスケツは1988年生まれだ。

ドルトムントとバルセロナは現地時間19日にUEFAチャンピオンズリーグ準々決勝の2ndレグが控えている。

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