先日、爆弾事件に巻き込まれ手首を骨折したドルトムントDFマルク・バルトラ。手術を受けることにもなったが、すでに無事退院している。
よかった…バルトラ退院!ドルトムントDFはゴールを捧げる https://t.co/QwP7NPRqSm
— サッカーニュース Qoly(コリー) (@Qoly_Live) 2017年4月15日
順調にいけば1か月ほどで練習復帰できるとされている。そんななか、彼のもとを古巣バルセロナの選手が訪ねたようだ。
Qué alegría verte y compartir risas juntos amigo !!! @marcbartra #Busi
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ジョルディ・アルバとセルヒオ・ブスケツ!
これはアルバがInstagramにアップした画像。ギプスを巻いたバルトラの右腕が痛々しいが、3人ともいい笑顔をしている。アミーゴと綴ったアルバによれば、一緒に笑い合ったそうでいい再会となったようだ。
なお、アルバはバルトラとダブルデート?をしたこともあり、仲良しの模様。
ちなみに、バルトラは1991年生まれ、アルバは1989年、ブスケツは1988年生まれだ。
ドルトムントとバルセロナは現地時間19日にUEFAチャンピオンズリーグ準々決勝の2ndレグが控えている。