MLSニューヨーク・シティFCでの3シーズン目を迎えた元スペイン代表FWダビド・ビジャ。
このほど行われたフィラデルフィア・ユニオン戦で、驚愕のゴールを決めた。
試合終了間際の90分、ハーフライン付近でボールを奪うとそのまま超ロングシュート!これがまさかのゴールに!
50メートル近い超ロングシュートを決めたビジャは、このドヤ顔。
Are you not entertained!? 😏😄 pic.twitter.com/m0M5NbrQVN
— New York City FC (@NYCFC) 2017年4月15日
チームも2-0で勝利し、ビジャはこれで今季6試合で4ゴールとさすがの活躍を見せている。試合後こう述べていた。
ダビド・ビジャ(ニューヨーク・シティFC)
「難しかった。走ってちょっと疲れていたので、あれ(ロングシュート)にトライしてみたら入ったんだ」