『Mirror』は19日、「バーンリーのMFジョーイ・バートンは、フランス人選手の態度を批判した」と報じた。
2012−13シーズンにイングランド人としては珍しくフランス・リーグアンへと移籍し、マルセイユで1年間プレーしたバートン。
あまりそこでは大きな活躍をすることはできず、ローンという形だったためそのまま保有権を持っていたQPRへと戻っている。
しかし、バートンはマルセイユで出会ったフランス人選手の態度について以下のように話し、彼らは怠け者で問題を起こす才能があると辛辣に批判した。
ジョーイ・バートン
「彼ら(フランス人選手)について言えば、サッカー選手の仕事に才能が適合していない。
才能があれば、努力をしなくてもいい。努力をするのは、才能がないからだと」