8日、UEFAチャンピオンズリーグのRound 16でバルセロナと対戦したPSG。
カンプ・ノウで行われた前日練習で、ちょっぴり不思議なトレーニングをやっていた。
A rondo with a twist. Well played, @PSG_English! ⚽️🔥#UCL pic.twitter.com/H4KRESiUoo
— Champions League (@ChampionsLeague) 2017年3月8日
こちらは、ボールを「回す側」と「奪う側」に分けて行われる「ロンド」と呼ばれる練習。
17人の選手が3人の選手を相手にボールを回しているのだが、なぜかどちらも手をつなぐというルールがあったようだ。
選手たちはかなりコンパクトな状況でワンタッチでボールを回したが、それでもなかなか奪われないのは流石!大舞台の前日ということで、チームを団結させる意味合いがあったのかもしれない。