ブンデスリーガ第22節、ケルンFW大迫勇也は敵地でのRBライプツィヒ戦で今季5点目となるゴールをマークした。

先発した大迫は2点を追う後半8分、右サイドからのグラウンダーのクロスにスライディングで合わせてゴールゲット!

大迫のゴールで1点差としたケルンだったが、その後追加点を許して1-3で敗戦。これで公式戦4試合勝ちなし(1分3敗)となったが、次節はホームでのバイエルン・ミュンヘン戦だ。

ペーター・シュテーガー監督も「火曜日からバイエルン戦に集中する」と口にしていた。

【厳選Qoly】東南アジア最強を決める三菱電機カップで日本出身選手が躍動!活躍する日本出身の5選手を紹介