日本代表の専属シェフとして知られる西芳照さん。
2011年に発売された「サムライブルーの料理人 ─ サッカー日本代表専属シェフの戦い」という書籍でその名が知られ、今夏にはU-23日本代表の料理人として、リオ五輪にも帯同した。
そんな西さんがツイートで紹介した写真が話題だ。
明日は会社の忘年会。余興の練習で眠れない! pic.twitter.com/EPy8ihCz2q
— 西芳照 (@dream24_nishi) 2016年12月27日
これは…ピコ太郎に扮する西さん!
西さんは福島県双葉郡広野町にあるレストラン「アルパインローズ」で日頃料理を奮っているが、どうやらその忘年会の余興で「PPAP」をやることになったのだそうだ。
髪をかきあげヒゲをかき、ものすごい完コピぶりだ…。料理人ということもあり、本物よりもリンゴが似合って見える方不思議である。
西にさんによれば、右手に持っているのはペンとくまモンの人形で、足してできたフレーズは「クマモンアッポーペン」だそう。また、この衣装は奥さんのものだという。
監督JFL昇格おめでとうございます。飲みすぎ注意! pic.twitter.com/xAL5Dv9YMM
— 西芳照 (@dream24_nishi) 2016年12月22日
クリスマス前には岡田ジャパンのチームスタッフで忘年会を行っていたそう。