2016年、最も視聴率が高かったサッカー中継はどの試合なのだろうか?
今回は、そのTO20をランキング形式で見てみよう。
※2016年12月27日現在
※差情報番組などは対象外
※データは関東地方のもの
20位:サッカー女子リオデジャネイロ五輪アジア最終予選 日本 対 中国
放送局:NHK
日時:2016/03/04(金)
視聴率:12.7 %
19位:サッカーワールドカップアジア2次予選 日本 対 アフガニスタン
放送局:TBS
日時:2016/03/24(木)
視聴率:12.9 %
18位:男子サッカー リオ五輪 日本 対 ナイジェリア
放送局:NHK
日時:2016/08/05
視聴率:13.0%
17位:キリンチャレンジカップサッカー2016 日本代表 対 オマーン代表
放送局:フジテレビ
日時:2016/11/11(金)
視聴率:13.1 %
16位:サッカー・リオ五輪アジア地区最終予選 グループステージ 日本 対 北朝鮮
放送局:テレビ朝日
日時:2016/01/13(水)
視聴率:13.3 %
15位:サッカー女子リオデジャネイロ五輪アジア最終予選 日本 対 韓国
放送局:NHK総合
日時:2016/03/02(水)
視聴率:13.6 %
14位:FIFAクラブワールドカップ クラブアメリカ 対 レアル・マドリード
放送局:日本テレビ
日時:2016/12/15(木)
視聴率:13.6 %
13位:キリンカップサッカー2016 日本 対 ブルガリア
放送局:テレビ朝日
日時:2016/06/03(金)
視聴率:13.9 %
12位:サッカー リオ五輪アジア地区最終予選 日本 対 イラン
放送局:テレビ朝日
日時:2016/01/22(金)
視聴率:14.3 %
11位:サッカー リオ五輪アジア地区最終予選 決勝 日本 対 韓国
放送局:テレビ朝日
日時:2016/01/30(土)
視聴率:15.6 %
10位:サッカー女子リオデジャネイロ五輪アジア最終予選 日本 対 韓国
放送局:NHK総合
日時:2016/03/02(水)
視聴率:16.3 %
9位:2018FIFAワールドカップロシアアジア地区最終予選 オーストラリア 対 日本
放送局:テレビ朝日
日時:2016/10/11(火)
視聴率:16.7 %
8位:キリンカップサッカー2016 決勝 日本 対 ボスニア・ヘルツェゴビナ
放送局:テレビ朝日
日時:2016/06/07(火)
視聴率:16.9 %
7位:2018FIFAワールドカップロシアアジア 2次予選 日本 対 シリア
放送局:テレビ朝日
日時:2016/03/29(火)
視聴率:17.1 %
6位:2018FIFAワールドカップロシアアジア地区最終予選 日本 対 UAE
放送局:テレビ朝日
日時:2016/09/01(木)
視聴率:17.2 %
5位:サッカー・リオ五輪アジア地区最終予選 日本 対 イラク
放送局:テレビ朝日
日時:2016/01/26(火)
視聴率:18.6 %
4位:2018FIFAワールドカップロシアアジア地区最終予選 日本 対 イラク
放送局:テレビ朝日
日時:2016/10/06(木)
視聴率:19.1 %
3位:2018FIFAワールドカップロシアアジア地区最終予選 タイ 対 日本
放送局:テレビ朝日
日時:2016/09/06(火)
視聴率:20.3 %
2位:2018FIFAワールドカップロシアアジア地区最終予選 日本 対 サウジアラビア
放送局:テレビ朝日
日時:2016/11/15(火)
視聴率:21.8 %
1位:FIFAクラブワールドカップ決勝 レアル・マドリー 対 鹿島アントラーズ
放送局:日本テレビ
日時:2016/12/18(日)
視聴率:26.8 %
TOP20は全て日本代表、あるいはクラブワールドカップ関係。なかでも最高の数字を叩き出したのは先日行われたレアル・マドリー対鹿島アントラーズ戦で、瞬間最大視聴率は36.8%を記録した。
なお、Jリーグ関係ではチャンピオンシップの第2戦浦和レッズ対鹿島アントラーズ戦が11.7%(20:37-20:51)と最高で、フジゼロックススーパーカップのサンフレッチェ広島対ガンバ大阪戦は4.5%と振るわなかった。