今季のチェルシーにおいて最大の補強となったのは、DFダヴィド・ルイスの復帰だろう。アントニオ・コンテ監督の3-4-3システムにおいて欠かせぬ戦力となっている。

その彼が華麗なる手業…ではなくマジックを見せてくれた。先日行われたWBA戦後のロッカールームでこんなことをしていたようだ。

クラブドクターであるスペイン人のパコ・ビオスカ氏相手にやったのは、口笛を吹くと選んだカードが一番上にくるというもの。これにはみんなビックリ!

ちなみに、途中でカードを見せてくれと言っていたのは、本物のプロマジシャンであるベン・ハンリン。

本職の前で見事な腕前を披露していたようだ。

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