先週末に行われたプレミアリーグで、トッテナムを1-0で下したマンチェスター・ユナイテッド。

このゲームでは63分にビッグチャンスがあった。

ゴールまで25mほどという絶好の位置でフリーキックを獲得すると、ポール・ポグバがこれを直接狙う。

するとボールは高速かつ鋭く曲がりながらファーサイドへと進むも、惜しくもポスト直撃。ゴールにはならなかったもののその起動はあまりにも無慈悲であり、ここ最近ハイパフォーマンスを見せているGKウーゴ・ロリスも一歩も動けなかったほどだ。

実はこのシーンではポグバがボールを蹴る際、ズラタン・イブラヒモヴィッチが譲ったのだそうだ(フリーキックを獲得したのはポグバ)。

試合後、イブラヒモヴィッチはその時のエピソードを冗談混じりで話しているのだが、その内容が“らしさ”満点であった。

ズラタン・イブラヒモヴィッチ(マンチェスター・ユナイテッド)

「私はポールに、『おまえはボールをより上手に蹴ることができる』と言ってボールを譲ったんだ。

なぜなら、これはオレがおまえに与える最後のフリーキックだからなってね」