鹿島アントラーズが大逆転で優勝した2016シーズンのJ1。
昨日は、全選手の中で「決定率」が高かった選手をランキング形式でご紹介した。
今シーズンのJ1、「決定率」が高かった選手はこの30人だ! https://t.co/JDxNRTl4nN
— Qoly(コリー) (@Qoly_Live) 2016年12月6日
この記事ではシュートを10本以上を放った選手、あるいは3得点以上をマークした選手が対象としたが、もちろんそうした条件を外せば他にも高い決定率を誇るプレーヤーはいる。
シュート数こそ少ないものの、実は決定率が「100%」だった選手がいたのをご存知だろうか?
今回はその顔ぶれを見ていこう。
酒井 隆介(名古屋グランパス)
シュート2本 / 2得点
決定率:100.0%
11試合出場
那須 大亮(浦和レッズ)
シュート1本 / 1得点
決定率:100.0%
14試合出場