鹿島アントラーズが大逆転で優勝した2016シーズンのJ1。

昨日は、全選手の中で「決定率」が高かった選手をランキング形式でご紹介した。

この記事ではシュートを10本以上を放った選手、あるいは3得点以上をマークした選手が対象としたが、もちろんそうした条件を外せば他にも高い決定率を誇るプレーヤーはいる。

シュート数こそ少ないものの、実は決定率が「100%」だった選手がいたのをご存知だろうか?

今回はその顔ぶれを見ていこう。

酒井 隆介(名古屋グランパス)

シュート2本 / 2得点
決定率:100.0%
11試合出場

那須 大亮(浦和レッズ)

シュート1本 / 1得点
決定率:100.0%
14試合出場