バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの新しいタトゥーが話題になっている。黒く塗りつぶすようなデザインであり、かなりのインパクトがある。
メッシ、新タトゥーが衝撃的!これは2度見するレベル https://t.co/bWrGgWeawk
— Qoly(コリー) (@Qoly_Live) 2016年11月9日
フットボール界には彼に限らずタトゥー愛好者は多い。MLSトロントFCのイタリア人FWセバスティアン・ジョヴィンコもそのひとりだ。その左腕には漢字らしき文字も…。
「家、勇(男?)、愛」と彫っているように見える。
また、背中にも“和”な柄を入れているようで…。
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Sebastian Giovincoさん(@sebagiovincoofficial)が投稿した動画 -
こちらにはカタカナで「チセチ?」というような文字が。チには濁点が付いているようにも、また漢字の千にも見える。ちなみに、首に彫られた目のタトゥーは、パートナーのそれを模したものだそう。
右腕にはポパイなどのポップな柄を入れているジョヴィンコ。
『theglobeandmail』によれば、右ひじには「L」を暗示する柄もあり、それは「Loser」を意味するものだそう。なんでもトロントへ移籍してから1か月も経たないうちに彫ったものだとか。
「(MLSへ移籍した)自分はルーザーだと思われてる。周りが自分をどう思っているかは分かっているよ。だからこれ(Lを意味するタトゥー?)は奴らのためさ」と語っていたそうだ。