17日に『The SUN』が伝えたニュースは大きな話題になった。

今夏マンチェスター・ユナイテッドに移籍したポール・ポグバは、まだ市内のザ・ローリー・ホテルに滞在しており、そこで「セックスの時の声が大きすぎる」と苦情を言われているという。

彼女と言われているデンシア(本人はポグバとの肉体関係にあることを否定している)は歌手であり、ともにいるところも目撃されている。

それに対して、ポール・ポグバの代理人を務めているミーノ・ライオラ氏は自身のツイッターに以下のような投稿を行った。

「物語は作られている」と訴えるとともに、『The SUN』のトレードマークであるから驚きはないと言うものだ。

確かに『The SUN』は真実もウソもごちゃまぜになったタブロイド紙であり、信憑性をどうこう言うような媒体ではない。読者もそれが分かって読んでいる本であるからして、大きな問題にはならないであろう。

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