27日から28日にかけて行われたUEFAチャンピオンズリーグのグループステージ第2節。

敵地でボルシアMGと対戦したバルセロナは、34分にトルガン・アザールにゴールを許す苦しい展開となったが、55分にアルダ・トゥランが同点弾をあげた。

このゴールで勢いを取り戻したバルセロナは74分にジェラール・ピケが逆転弾をあげ、1-2と逆転勝利。途中出場のアルダは交代からわずか5分で結果を残すなど、チームの逆転に貢献した。

そんなアルダは昨年バルセロナに加入したが、補強禁止処分中であったため年内のプレーは認められなかった。

つまり、バルセロナでシーズンスタートを切るのはこれが初めてであるが、今シーズンはこれまでのクラブキャリアと比較して劇的に違うデータがあるようだ。

スペイン『MARCA』が紹介したのは、アルダの得点数に関するデータ。

グラフは左から所属クラブ、シーズン、出場試合数、得点数、1試合あたりの得点数だ。

MFであるアルダはそれほどゴールが多い選手ではないのだが、今季はここまで9試合に出場して5ゴール。1試合に換算すると0.55得点をあげており、これまでを凌駕するペースでゴールしているという。

その理由として挙げられるのは、アルダのポジションだ。

ネイマールがリオ五輪に出場し前線の人数が減ったこともあり、今季ルイス・エンリケ監督はアルダをウイングのポジションで起用するケースが目立つ。

先日行われたアトレティコ・マドリー戦でリオネル・メッシが負傷したため、アルダはより貴重な戦力となるはずだ。