20日、イングランドではリーグカップにあたる「EFLカップ」が開催に。
アーセナルはアウェイで2部に在籍するノッティンガム・フォレストと対戦した。
ニクラス・ベントナーが古巣と顔を合わせるということで大きく注目されたゲームは、0-4でアーセナルが完勝。
なかでも先制点となったグラニット・ジャカのミドルシュートはまさに「稲妻」であった。
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Twice in a matter of a few days from Xhaka! #afc [via @arsenalterje] pic.twitter.com/FaP31NaJm0
— UberArsenal™ (@UberAFC) 2016年9月20日
ゴール正面25mほどの距離から左足を振り抜くと、ボールはあっという間にゴールネットへと吸い込まれた。
先週末に行われたハル戦で、移籍後初ゴールをあげていたジャカ。このゲームでも強烈なミドルシュートで得点を奪っていたが、これで2試合連続のゴールとなった。
例え25mほど距離があったとしても、ジャカにフリーでボールをもたせるとこれくらいのシュートは簡単に打ってくるはずだ。
それでは、このゲームで生まれた他の得点をご紹介。
60分:ルーカス・ペレス(0-2)