今季(2016年)のランキングは以下のとおりとなっている。なお、システム上同順位が出来ないのでご容赦願いたい。

  1. マンチェスター・シティ:2億3100万ユーロ(およそ264.4億円)
  2. マンチェスター・ユナイテッド:1億8500万ユーロ(およそ211.7億円)
  3. ユヴェントス:1億7600万ユーロ(およそ201.4億円)
  4. バルセロナ:1億5600万ユーロ(およそ178.5億円)
  5. チェルシー:1億4900万ユーロ(およそ170.5億円)
  6. ボルシア・ドルトムント:1億3300万ユーロ(およそ152.2億円)
  7. アーセナル:1億2900万ユーロ(およそ147.6億円)
  8. ナポリ:1億2800万ユーロ(およそ146.5億円)
  9. インテル:1億2100万ユーロ(およそ138.5億円)
  10. アトレティコ・マドリー:1億100万ユーロ(およそ115.6億円)
  11. バイエルン・ミュンヘン:9800万ユーロ(およそ112.2億円)
  12. ローマ:9600万ユーロ(およそ109.9億円)
  13. リヴァプール:9600万ユーロ
  14. レスター・シティ:9500万ユーロ(およそ108.7億円)
  15. ウェストハム・ユナイテッド:9500万ユーロ
  16. ワトフォード:8900万ユーロ(およそ101.9億円)
  17. トッテナム・ホットスパー:8600万ユーロ(およそ98.4億円)
  18. エヴァートン:8400万ユーロ(およそ96.1億円)
  19. PSG:7600万ユーロ(およそ87億円)
  20. ボーンマス:7100万ユーロ(およそ81.3億円)

こちらでは近年放映権料が膨張し続けているプレミアリーグのクラブがかなり上位に入っており、ワトフォードやボーンマスも大きな支出を行っていることが分かる。

【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手