今夏のEUROにオーストリア代表の一員として参加したダヴィド・アラバ。
まだ24歳になったばかりだが、バイエルン・ミュンヘンにおいても欠かせぬ存在となっている。
リベリにいたずら見てもらうラフィーニャさん、被害者はアラバ http://t.co/6wIDGDPvm4
— Qoly.jp(コリー) (@Qoly_jp) 2015年3月13日
そんなアラバが子供の頃に好きだったチームを明かしたと、『Tageszeitung』が伝えている。
ダヴィド・アラバ(バイエルン・ミュンヘンMF)
「プレミアリーグは素晴らしいリーグだし、小さい頃の僕はグーナーのファンだったんだ。
お気に入りの選手はティエリ・アンリにセスク・ファブレガス、でも最高だったのは間違いなくパトリック・ヴィエラだよ。
一度ハイベリーにも行ったことがあるんだ。たぶん6歳ぐらいだった。
両親が連れて行ってくれたんだ。ウェストハム戦だったと思う。
アーセナルは勝ったよ。よく覚えている。彼らはいつも勝っていた」
子供の頃はアーセナルの大ファンだったというアラバ、そのなかでもヴィエラが一番のお気に入りだったそうだ。
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