レアル・ソシエダとのリーガ開幕戦を白星で飾ったレアル・マドリー。

週末のセルタ戦に向けトレーニングを行っているが、24日の練習で驚愕のプレーが確認されたそう。

ミニゲームの最中、ゴールキーパーからフィードが飛んでくると…

後ろ向きの状態で、イスコはこれをヒールで合わせシュート!

ボールはかかとに当たってゴールへと吸い込まれたが、まるでズラタン・イブラヒモヴィッチを彷彿とさせるアクロバティックな技だった。

あくまで練習中の出来事なのだが、あまりの凄さにチームメイトも悲鳴をあげるレベル…。試合中でやっていれば、伝説級のプレーであったはずだ。

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