レアル・ソシエダとのリーガ開幕戦を白星で飾ったレアル・マドリー。

週末のセルタ戦に向けトレーニングを行っているが、24日の練習で驚愕のプレーが確認されたそう。

ミニゲームの最中、ゴールキーパーからフィードが飛んでくると…

後ろ向きの状態で、イスコはこれをヒールで合わせシュート!

ボールはかかとに当たってゴールへと吸い込まれたが、まるでズラタン・イブラヒモヴィッチを彷彿とさせるアクロバティックな技だった。

あくまで練習中の出来事なのだが、あまりの凄さにチームメイトも悲鳴をあげるレベル…。試合中でやっていれば、伝説級のプレーであったはずだ。

【厳選Qoly】東南アジア最強を決める三菱電機カップで日本出身選手が躍動!活躍する日本出身の5選手を紹介