バルセロナとセビージャとの対戦となった今年のスーペル・コパ。カンプ・ノウでの2ndレグでは、こんなプレーがあった。

（権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました）

セビージャがバルサゴールに迫った場面。FWウィサム・ベンニェデル（12番）が至近距離からバックヘッドを放つも、GKクラウディオ・ブラボが神憑り的な反応でセーブ！実はオフサイドのジャッジだったのだが、あの距離からのシュートに触れてしまうとはさすが…。

ブラボにはジョゼップ・グアルディオラ監督のマンチェスター・シティが接近しているとも伝えられている。バルサにとっても重要な存在であり、その去就が注目される。

【厳選Qoly】東南アジア最強を決める三菱電機カップで日本出身選手が躍動！活躍する日本出身の5選手を紹介