ジェイ・ボスロイド
(君はカーディフで素晴らしい時も、悪い時も経験したね?最高の思い出は?)
「何か一つをピックアップはできないね。多すぎるよ。もちろん最初のゴールを決めた時は素晴らしかった!
そしてイングランド代表に選ばれたのもカーディフ時代だった。自分にとっては素晴らしい名誉だったね。すべてが愛するものだ」
(いつか戻ることを考えている?その可能性はある?)
「カーディフに戻る現実的な機会はなかった。噂はあったが、何も固まったものはない。将来的に何が起こるかはわからないが、日本で本当に幸せを感じているよ」
(誰と仲が良かった?)
「ここには多くの個性があった。例えば、ベラス(クレイグ・ベラミー)、ロスコ(ロス・マッコーマック)、チョップス(マイケル・チョプラ)、ケヴ(ケヴィン・マクノートン)、スパーキー(マーク・ケネディ)、そしてもちろん僕。
ドレッシングルームでは常にドラマがあり、笑いがあり、ジョークがあった。それらの年は最高のものだったと思うよ!」
(カーディフとQPR、君が所属した2チームが日曜日に対戦するね。どっちに勝ってほしい?)
「これはお互いにとってビッグマッチだね。正直に言えば、QPRのほうが今夏は強いと思う。カーディフよりね。
どっちが勝つかはわからない。しかし、この数年間のカーディフには常に予想できないところがあった。おそらく、引き分けになると思うよ」
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