プレミアリーグで首位を走るレスターのエースFWといえば、ジェイミー・ヴァーディだ。その圧倒的なスピードと決定力、そして献身性を武器に大ブレイクを果たした。
STATS: In each of the last three meetings between #lcfc and @SouthamptonFC, a brace has been scored. #LeiSou pic.twitter.com/0u2sx1Bd8g
— Leicester City (@LCFC) 2016年4月2日
ついにイングランド代表でも初ゴールを決めた彼は、サッカーゲーム『FIFA16』でも能力値が71から75へアップデートになった。
そんななか、『Squawka』が「FIFA16において、ヴァーディ以上に能力値が高く設定されている13人のストライカー」について伝えていた。
岡崎慎司/レスター/能力値78
#lcfc striker @okazakiofficial was on target for Japan in their 5-0 win over Afghanistan today.
Well done, Shinji! pic.twitter.com/xS7s9BJOM7
— Leicester City (@LCFC) 2016年3月24日
オカザキは間違いなくいい選手だと思う一方、ヴァーディよりも高いレートなのはちょっと不思議だ。
ヴァーディとオカザキはいいパートナーシップを形成している。とはいえ、ヴァーディはリアルスターであり、日本人パートナーより3つも下なのは不可思議に思える。