この冬の移籍市場の反映とともに、選手データのアップデートも行われた、EA Sportsのサッカーゲーム『FIFA16』。

そんななか、『Squawka』ではこの冬に大幅に能力がアップした選手たちを取り上げていたので紹介する。

▼能力値が6ポイントUPした選手

エリック・ベルトラン(ビジャレアルDF):71>77

アマリ・トラオレ(スタッド・ランスDF):69>75

ロマン・サイズ(アンジェDF):67>73

ヤーゴル・フィリペンカ(マラガDF):67>73

マティアス・ナウエル(ビジャレアルFW):67>73

ホサベ(ラージョ・バジェカーノMF): 66>72

セルヒオ・テヘラ(ジムナスティック・デ・タラゴナMF):66>72

アンテ・クルシッチ(ゲンチレルビルリーDF):66>72

マルタシュ・ユジェ(アクヒサル・ベレディイェスポルMF):65>71

南野 拓実(レッドブル・ザルツブルクFW):64>70

パウ・ロペス(エスパニョールGK):64>70

ルイスミ(セビージャDF):64>70

ファマラ・ジェジュー(クレルモンFW):63>69

ヤシル・アル・ムサイラム(アル・アハリGK)61>67

先日、2016年初ゴールを決めたザルツブルクの南野も大幅アップとなった。

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