ジュリアン・フォベール

快足から「TGV」のあだ名を付けられたウインガーは、レアル・マドリーでのキャリアも、代表でのキャリアもあっという間に通り過ぎてしまったことで知られる。

2006年8月のボスニア・ヘルツェゴビナ戦でいきなりデビューゴールを決めたが、結局それが最後になってしまった。2014年からはマルティニーク代表でもプレーしている。