アントニ・マルシャル(マンチェスター・ユナイテッド)

  • 出場:45試合、3725分
  • プレミアリーグ:1994分
  • チャンピオンズリーグ:516分
  • チャンピオンズリーグ予選:333分
  • ヨーロッパリーグ:270分
  • FAカップ:341分
  • キャピタルワンカップ:69分

『NEXTティエリ・アンリ』と呼ばれるマルシャル。まだ20歳という若さ、そしてプレミアリーグ初年度という状況でありながら、前線で欠かせないピースの1つとなっている。

そのパフォーマンスには賛否両論あるものの、ユナイテッドで5番目の出場時間を得て、チーム最多得点数を記録している。問題は、それが7得点であるということだが・・・

ジェイミー・ヴァーディ(レスター・シティ)

  • 出場:33試合、2794分
  • プレミアリーグ:2723分
  • FAカップ:16分
  • キャピタルワンカップ:55分

今季の驚きとなっているレスター・シティで絶対的な柱となるヴァーディ。恐れも疲れも知らないパフォーマンスでゴールを量産し続けた。

しかし、このところ彼にも徐々に重さが見られるようになってきた。チームは彼に大きく依存しているが、残りの数試合で調子を取り戻すことが出来るのか。

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