リーグアン31節、レンヌMFヨアン・グルキュフが、敵地でのマルセイユ戦でゴールを決めた。
(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)一度はポストに嫌われたものの、味方のシュートのこぼれを渾身のダイビングヘッド!GKステーヴ・マンダンダの壁をこじ開けてみせた。
今季古巣であるレンヌに戻ってきたグルキュフだが、294日ぶりの復帰戦であろうことか味方にタックルされる不運まで味わった。
そんな彼にとってこれが今季初ゴール。これ以前にゴールを決めたのは、2014年10月26日のことなので実に1年半ぶり。奇しくもその試合もマルセイユ戦であった(この時は1-0でリヨンが勝利)。
さて、この日のグルキュフはこれで終わらなかった。