Jリーグは、『Electronic Arts Inc.(EA)』とJリーグトップパートナー契約を締結することを発表した。

これによって、同社が発売しているサッカーゲーム『FIFA』シリーズへのJリーグの登場が予想される。J1だけなのか、J2、J3まで収録されるのか、スタジアムはどこまで収録されるのか?などはまだ明らかになっていない。

Jリーグはこれまでコナミが発売する『ウイニングイレブン』シリーズと契約を結んでいたが、2014年を最後にJリーグの作品を発売しておらず、データもDLCで販売していない。また、現在はコナミとのパートナーシップも解消している。

なお、現時点でEA側からの正式なリリースはない。続報を期待したい。

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