エールディビジ25節、PSVはADOデン・ハーグ相手に2-0の勝利を飾った。
Zege nummer negen op rij en weer een clean sheet. Lekker mannen! https://t.co/RW8RKzlp7i #psvado pic.twitter.com/xDeP6LjN47
— PSV (@PSV) 2016年2月27日
ハーフナー・マイクもフル出場した一戦で、先制点を叩き出したのはPSVのマルコ・ファン・ヒンケルだった。
(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)
PSVが右からフリーキックを放り込んだ場面。
ADOはハーフナーを含めて全員が帰陣していたのだが、最後はファン・ヒンケルがジャンピングボレーで合わせてゴール!ゴールを背にした状態だったが、見事なタッチでネットを揺らしてみせた。
今季前半戦はチェルシーからストークに貸し出されていたファン・ヒンケルだが、それが早期に打ち切られ、2月からはPSVへとレンタル。ただ、ここまで出場4試合で3ゴールと慣れ親しんだ母国で結果を残している。
試合後には「僕らはチャンピオンになりたいし、CLでも(うまくやりたい?)ね。とても大事な月が今やって来ている」と述べていた。