いよいよ開幕を迎えた2016年のJリーグ。本日からはJ2の戦いもスタートする。

今季は松本山雅FC、モンテディオ山形、清水エスパルス、レノファ山口FC、FC町田ゼルビアといったチームも参戦。11月20日まで42節計462試合の熱戦が繰り広げられる。

今回は、ドイツの移籍情報サイト『Transfermarkt』を参考に、J2で最も市場価値が評価されている選手を調べてみた。

なお、評価額が同額であっても同率ではなく、順位づけがされているが、それは同サイトにならった形。


▼50位 MF岩沼 俊介(27歳/日本/京都サンガ)
→50万ユーロ/6000万円

▼49位 DF角田 誠(32歳/日本/清水エスパルス)
→50万ユーロ/6000万円

▼48位 MF兵働 昭弘(33歳/日本/水戸ホーリーホック)
→50万ユーロ/6000万円

▼47位 MF枝村 匠馬(29歳/日本/清水エスパルス)
→50万ユーロ/6000万円

▼46位 FW赤嶺 真吾(32歳/日本/ファジアーノ岡山)
→50万ユーロ/6000万円

▼45位 FW岡本 英也(28歳/日本/ファジアーノ岡山)
→50万ユーロ/6000万円

▼44位 DFデヤン・ヤコヴィッチ(30歳/カナダ/清水エスパルス)
→50万ユーロ/6000万円

▼43位 MFカルリーニョス(32歳/ブラジル/徳島ヴォルティス)
→50万ユーロ/6000万円

▼42位 DFカルフィン・ヨン=ア=ピン(29歳/オランダ/町田ゼルビア)
→50万ユーロ/6000万円

▼41位 MF小野 伸二(36歳/日本/北海道コンサドーレ札幌)
→50万ユーロ/6000万円

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