リーガ24節、アトレティコ・マドリーのFWフェルナンド・トーレスは、ヘタフェ戦で電光石火のゴールを決めた。

(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

ヤニック・フェレイラ・カラスコからのクロスをファーに流れつつ、冷静に突き刺してゴール!

試合開始からわずか1分ほどで決まったこのゴールは、トーレスにとって今季4点目。チームもこの得点を守り切って1-0で勝利し、2連勝となった。

ただ、トーレスのゴールをアシストしたカラスコが後半に右足首を負傷し、途中交代となっている。

(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

チームによれば、右足首の靭帯を痛めたとのこと。重傷でないことを祈りたいが…。

【Qolyインタビュー】U-20日本代表MF齋藤俊輔が止まらない!絶好調のまま上がるW杯の舞台 「水戸をJ1に昇格させ、世界へ」