ブラウブリッツ秋田は昨季、イビチャ・オシム氏の通訳を務めていたことで知られる間瀬秀一監督に就任。チームは前季まで攻撃重視のスタイルもあって平均1.7という失点の多さが目立っていたが、バランスを整えたことでこれが1.1まで低下。順位は8位と変わらなかったもののベースを築いた一年となった。

今季に向けては、実に20人近くの入れ替えで戦力を整えたほか、チームに足りない経験値をもたらせる選手として、元日本代表MF伊東輝悦を獲得している。

今年、42歳になる伊東。1993年の「Jリーグ開幕」を知る現役Jリーガーは他にカズ(横浜FC)と永井秀樹(東京V)がいるが、カズは海外、永井は地域リーグでプレーしていた時期があり、J一筋24年目というのは伊東のみである。

Blaublitz Akita 2016 Athleta Home

ブラウブリッツ秋田ユニフォーム

その秋田の2016シーズンに向けた新ユニフォーム。

ホーム(1st)は昨季同様ターコイズブルーを基調に、縦にスピーディーかつダイナミックに攻めていくチームのスタイルをシャツ中央の縦ラインで表現。さらに差し色の「赤」は秋田県のカラーの「えんじ色」をイメージし、秋田の血をユニフォームに流し、秋田県全体の力を結集させ、今季のJ3を戦い抜く様子をイメージしている。

ブラウブリッツ秋田ユニフォーム

サプライヤーは昨年から契約しているAthletaだ。

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