『Mirror』は「夏にフリーエージェントになる35名の選手たち」という記事を掲載した。
しかしそのうち3名は既に契約延長、あるいは移籍を行ったので除外。32名を紹介することにしよう。
ジョエル・マティプ
シャルケ04 / カメルーン代表DF
シャルケのCBを務めてきた長身のジョエル・マティプは、夏に契約が満了となる状況で、既にプレミアリーグのクラブから関心を集めている。
その候補はリヴァプール、そしてニューカッスル、サンダーランドだ。
エセキエル・ラベッシ
パリ・サンジェルマン / アルゼンチン代表FW
PSGで出番を失いつつある30歳のウインガーは、契約満了まで半年となっているものの、クラブは手放すことを認めなかった。
彼は豊富な経験と確かな実力を持っており、多額の賃金を要求するだろうが、欧州の列強も興味を示すだけの存在である。