1月も後半に差し掛かるなか、『telegraph』では「この冬の移籍市場で起こり得る25のケース」を取り上げていた(すでに移籍が決まった3選手は割愛)。
FW 武藤嘉紀(マインツ)
Yoshinori Muto scouting report: Could he solve Man United's attacking woes? | @rossdunbar93 https://t.co/O118D6Yj44 pic.twitter.com/jfVyl3ZXTE
— Mirror Football (@MirrorFootball) 2016, 1月 14
ドイツでわずか6か月しか過ごしていないが、この日本人スターはもうマンチェスター・ユナイテッドから関心を寄せられている。移籍金としては1500万ポンド(24.8億円)ほどが求められるだろう。
FW エセキエル・ラベッシ(PSG)
常にプレミアリーグ移籍が噂されてきたが、今回はリヴァプール、アーセナル、チェルシーが関心を持っているはずだ。
MF マルセロ・ブロゾヴィッチ(インテル※ディナモ・ザグレブからローン中)
ジョゼ・モウリーニョが解任になった後、彼の獲得レースにおいてアーセナルがチェルシーをリードしている。だが、インテルに彼の優先交渉権がある。
FW ミッチー・バツフアイー(マルセイユ)
今季得点を量産している22歳のベルギー代表FWには、トッテナムとクリスタル・パレスが興味を抱いている。