ハンダノヴィッチは他にもこんなプレーを披露していた。

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左サイドからのクロスにマノーロ・ガッビアディーニが至近距離から合わせたが、このセービング!

結局このシーンはオフサイドとなったのだが、ハンダノヴィッチの驚異的な反射神経にスタディオ・サンパオロからは大きなため息が漏れた。

試合終了間際には…

絶好調、ゴンサロ・イグアインのミドルシュートにもしっかりと反応。まさに「守護神」である。

試合はインテルが2-0と勝利したものの、ナポリはインテルを上回る11本のシュートを放っていた。しかし、それでもゴールを割ることができなかったのはハンダノヴィッチのスーパーセーブがあったからであろう。

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