ポルトの守護神イケル・カシージャスはリーグ18節ヴィトーリア・ギマランエス戦で痛恨のプレーをしてしまった。

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シュートの跳ね返りが高く舞い上がった場面。カシージャスはジャンプしながら捕球しようとしたものの、キャッチしきれず。これを相手MFバカリ・サレに蹴り込まれ痛恨の失点となってしまった。

先日、フレン・ロペテギ監督を解任したポルト。ルイ・バロス暫定監督のもと2連勝中だったのだが、この痛恨の失点が決勝点となり0-1でポルトは敗れてしまった。

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