ヴォルフスブルク所属のなでしこJAPANのFW大儀見優季が解散報道が流れているSMAPについて想いを語った。
なでしこの躍進によってTV番組などで何度も共演する機会のあった大儀見。SMAPに励まされて頑張れたこと、存在の大きさを本日更新のInstagramで明かしている。
大儀見優季
(ヴォルフスブルク所属、なでしこジャパン)
私にとってのSMAPは、生きるエネルギー。
SMAPを好きになってから、毎日ようにSMAP聴いて、辛いことがあるとSMAPから元気をもらって、SMAPに励まされて、SMAPに刺激を受けて、私も頑張ろう!って思える。
沢山の困難を乗り越えて、新しい道を切り拓いて、いつも勇気とパワーをくれる。
SMAPの魅力は一言じゃ語り尽くせないけど、人として本当に素晴らしいからこそ、これだけ惹かれて、これだけ心が動かされるんだと思う。
SMAPのことを誰よりも愛しているのは、SMAP自身だと思う。
そして、何よりもSMAPファンの皆さんがこれだけ心の温かい人たちで溢れているのは、SMAPがそういう人柄の持ち主だからこそ。
これからもSMAPがSMAPを誰よりも愛し続けてほしいと、心の底から願ってます。
SMAPは、最高の愛の形。
沢山の愛で溢れてる。
だから、解散しないでほしい。
溢れるSMAPへの想い。国民的アイドルの行く末は日本国民の関心事であり、彼らがサッカー界でも大きな存在であることを改めて感じる。