80分に生まれた追加点は、GKヤン・オブラクを起点としたものだった。
オブラクからのフィードの処理を相手選手が誤ると、ヤニック・フェレイラ・カラスコがこれを拾ってゴールへと一直線!
フェレイラ・カラスコの目の前には2人のDFがいたのだが、得意のドリブルでエリア内へと進入すると、左足を振り抜きゴール!勝利を確かなものとする追加点を奪った。
今回の勝利で勝ち点を44としたアトレティコ。バルセロナが1試合未消化だが、暫定でリーガ・エスパニョーラの首位に立っている。
【厳選Qoly】日本代表の2024年が終了…複数回招集されながら「出場ゼロ」だった5名