FAカップ3回戦、エヴァートンは4部ダゲナム・アンド・レッドブリッジを2-0で下した。
グディソン・パークでの一戦ではこんなシーンが話題になった。
Cat gives @Everton's @joelroblesb the runaround at Goodison Park during FA Cup clash with @Dag_RedFC. #EmiratesFACup https://t.co/Yoc2ks4ylY
— BT Sport Football (@btsportfootball) 2016, 1月 10
#Everton keeper fails to catch #cat "sign him up" purr the @Dag_RedFC fans #FACup pic.twitter.com/UL394Pi3Im
— dickie felton (@DickieFelton) 2016, 1月 9
ピッチ内に1匹のネコが侵入!エヴァートンGKジョエル・ロブレスが“キャッチ”しようとしたのだが、あえなく失敗してしまった。
Highlights of today's 2-0 #FACup win will be on evertontv from midday Sunday. Additional spoiler: may feature a cat. pic.twitter.com/J377teoddW
— Everton (@Everton) 2016, 1月 9
Roberto Martinez on the cat at Goodison Park today: "It had great style and movement."
Sign him up! pic.twitter.com/NL1uYZqntN
— Squawka News (@SquawkaNews) 2016, 1月 9
この件について、試合後のエヴァートンのロベルト・マルティネス監督も触れていたようだ。『fourfourtwo』が伝えている。
ロベルト・マルティネス(エヴァートン)
「彼(猫)には素晴らしいスタイルと動きがあると思ったよ。
彼は間違いも犯すであろう若い猫だ。
彼にはどんなプレッシャーもかけたくないね。でも、ライオンの“セシル”のことを思い出したね」
“セシル”とはジンバブエのナショナル・パークでスターだったライオン。昨年6月にアメリカ人のハンターに射殺されて、大きな問題となった。