12日(木)の午前0時00分をもって一斉公開となった、日本代表の新ユニフォーム。
すでに本日の2018年ワールドカップアジア2次予選シンガポール戦で着用されており、これから私たちにとってもお馴染みのアイテムとなること間違いなしだ。
しかし、今回発表されたのはユニフォームだけでない。
日本代表選手たちが代表チームの合流した際に着用するトレーニングウェアのデザインも明らかになっているのだ。
特にこれからのシーズン、冷え込みが厳しくなる。冬から春にかけてちょっと運動する際のスポーティーなアイテムを探している人も少なくないだろう。今回は、adidasの公式ホームページ上で掲載されている日本代表の新たなトレーニングウェアのデザインをご紹介しよう。
2016 サッカー日本代表 Condivo16 ウィンド フーディー ピステトップ
2016 サッカー日本代表 Condivo16 ウィンド フーディー ピステパンツ
肌寒い時期や悪天候時にも重宝されそうな“シャカシャカ”素材のウィンドピステ。
袖や裾の部分にはライトブルーのアクセントカラーが入っており、ファスナーを開けた際、襟の部分で二色の切替ができる。
また今回のピステには着脱可能なフードが備わっており、首の部分は立体的な構造になっている。