ここまでブンデスリーガで全試合に出場しているビュルキ。

安定したパフォーマンスで評価をあげているが、この試合では前半21分に自身のミスから失点を誘発している。

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ボールをキャッチし、近くにいたイルカイ・ギュンドーアンに手でボールを渡したビュルキ。

しかし、ここに相手選手が詰めておりギュンドーアンは再びボールを返すと、ビュルキをこの処理を誤り相手FWスルジャン・ラキッチにゴールを許した。

結局この後チームが7点を奪い勝利したからよかったが…同国を代表するマヌエル・ノイアーのように上手くはいかなかったようだ。

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