21.酒井高徳(DF/ハンブルガーSV)
アディダス エックス 15.1
「2015秋モデル」
22.吉田麻也(DF/サウサンプトン)
ミズノ ウエーブ イグニタス 3
23.六反勇治(GK/ベガルタ仙台)
ミズノ ウエーブ イグニタス 3
今回の招集メンバー23人をメーカー別に並べると以下の通り。
adidas 10人
Nike 7人
Mizuno 4人
Puma 2人
adidasがここ2ヶ月トップのNikeを抜いて首位へ返り咲いた。
新たに加わった選手は、清武、南野、柏木。彼ら3人も履いているadidasの『エース 15.1』が今回のメンバーで最も着用選手の多いスパイク(5人)である。
2位のNikeは『ティエンポ レジェンド5』の着用選手が過半数の4人。シリアを無失点に抑えた西川など守備陣に多い。
3位のMizuno勢では岡崎が注目のNEWモデル『バサラ 101』をこの試合から使用。また、Pumaではキャプテンの長谷部が左右色違いの「H2H トリックス」を着用しかなり目立っていた。